読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

息ある限り希望を持つ

日常や思ったことを淡々と書く

平成29年1月20日 2時55分

断酒 アルコール依存症 日常 暇つぶし

こんばんわ。眠たくても寝たくないという矛盾を抱えた管理人です。

 

今日っていうか昨日か、いつも行ってる断酒会で貴重な酒害体験を聞いたので結構断酒の意識が高まっています。

 

酒害体験を聞くということについて書きたいと思います。

 

アルコール依存症治療で欠かせないのが断酒会などの自助グループです。

当事者間のつながりや、情報共有、話し合いなど、結構断酒していく上で大事なことなのです。

どんな薬よりも当事者の体験談や言葉には断酒を続けていく力がこもっていると思うのです。

シアナマイドノックビン、レグテクトはあくまで補助。断酒会に参加してこれらの薬の効力が上がってくるというもんです。

断酒継続している人は時間がある人ない人、必ず断酒会回りを行っている方が多いと思います。

仕事で時間がなくてもなんとか時間を工面して参加する方、定年退職して時間に余裕があって毎日断酒会に行く方、結構多いです。

それだけ断酒会というのはアルコール依存症の治療には有効で効果が高い治療法と言えます。

 

じゃあ断酒会って何すんの?って話。

断酒会と行っても種類がいっぱいあります。

AA(アルコホーリクス・アノニマス)は匿名で参加できる自助会です。言いっぱなし、聞きっぱなしが基本で、自分のことを話すのがメインです。詳しくはググって下さい。

 

断酒会は日本独自の断酒会です。日本断酒連盟や地域の断酒会など全国的にあります。ここでは自己紹介して自分のことを話します。公民館や保健所などで行われています。

 

精神科デイケア・アルコールデイケアは主に病院で行っています。アルコール依存症の専門病院にはアルコール依存症デイケアがあったりします。

管理人が通院している病院には精神科デイケアがあってそこで月二回断酒会があります。ここでは芹が谷病院のスマープや久里浜病院のテキストなどを使ったプログラムや、精神保健福祉士心理療法士による講義や、マインドフルネス、等様々なプログラムを受けています。

管理人の主治医がアルコール依存症治療の責任者なので、私はほぼ強制で(笑)参加しています。

 

これらの断酒会はもはや生活の一部になっていて、生活には欠かせない。例えるなら生きていくために食べ物を買うように、断酒するためには必要不可欠な要素になっています。

 

今年の目標は断酒会を全通すること。毎週あるんですが休まず行くことですね。

 

管理人はアル中なので酒を飲まないように、ここ最近かなり自覚してきているのでなおさら怖くて飲めないのですが、頑張って断酒していきたいと思います。

 

アルコール依存症は致死性の高い進行性の病気です。体がぼろぼろになるまで飲み続ければ、身体的にも精神的にも蝕まれていく病気です。唯一の治療法は断酒。酒を飲まないことです。またアルコール依存症は家族友人を巻き込む病気です。酒害者がいればその酒害の被害者が居ます。被害者たちも精神的に追い込まれたり身体に不調をきたすことがあります。当事者の回復も大事ですが被害者の回復も重要です。独りでは治せません。当事者や医療スタッフ、家族、友人、断酒会の仲間(飲まない仲間)などの支えがあって治療できる病気です。断酒の努力と人のつながりが一体になって治療に良い効果をもたらします。

 

管理人も断酒1年でまだまだ赤ん坊ですが、断酒にかける思いは強いと自負していますので、断酒について語りたくなったらブログに書こうと思います。

 

ありがとうございました。

 

ではまた(^_^)/~